ワイルドスワンズ イーノ 2年半使用の経年変化(エイジング)のお話。

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WILDSWANS ENO

約2年半使用したということで、再度エイジングの様子をアップしてみようと思います。

最近メンテらしいメンテをしておらず、傷も目立ったりもしていますが、それでも愛くるしい表情と手に吸い付く革の質感がたまらない最高の財布である事は間違いないと感じているわけです。

まずフラップ面から見ていきましょう。

厚い硬い革に、立体的な凹凸がかっこいいですよね。 柔らかすぎる革だと、こうはいかないんですよね。

側面を見てみると、コバは相変わらずキレイなままです。 スリッカーを使う機会もまだまだなさそうですね。

wildswans(ワイルドスワンズ)eno(イーノ)経年変化

正面下側から見てみると、シミもありますがツルンとした表面の感じが写真からもわかると思います。

wildswans(ワイルドスワンズ)eno(イーノ)経年変化

そんな感じで約2年半使ったイーノですが、ここのところアップルウォッチで済んでしまうことが多いので、なかなかバッグから取り出す機会も少なく経年変化がよりゆっくりになってきていますね。

このペースだと飴色に変わるには10年以上かかるかも?

wildswans(ワイルドスワンズ)eno(イーノ)経年変化

それでは、今回はこれで。

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