もしあなたが情報に飢えているのであれば、このブログを最後まで一読して欲しい。
きっと素敵なハックルベリーに出会えるはず。
OWL
前回も書きましたが、オウルのペンホルダーにはペリカンM1000が入るという本サイトを見て安心して頼んだものの、実際には入らなかった。。。
いろいろと調べていると、Staff Blogにて、この記事を発見!
ペンホルダー部分について色々と試してみたのですが、サイズ的にはPELIKANでいうと800番くらいが丁度良いかも知れません。(これはノートの厚みとのバランスです。)
1000番はペンホルダーの革を伸ばすと入ります。革は形状に合わせて伸びたり、クセが付いたりしますので、もし1000番を入れられるようでしたら1度革を伸ばす必要があります。
但し初めは相当にタイトです。何度も出し入れを繰り返すと徐々に広がっていきます。最初からキツキツの太軸のペンを入れるより、少しずつ太くされたほうが、革の為にも良いかと思います。(いきなり太軸のペンを入れますと、革が切れる可能性があります。)
もし革を伸ばすようでしたら、「ゆっくり気長に」をお薦めします。
ノートカバー・OWL-A5(オウルA5)について 2 | Blog/Staff Information|C.O.U.-WILDSWANS(ワイルドスワンズ)直営店
という事で地道に革を伸ばしていく事にしました。
ペリカンは種類によって大きさが結構違います。
とは言え僕はM1000とR400を所有しています。
スーベレーンで一番大きなモノと比較的小さなモノとですね。
実際に大きさを比較するとこんな感じです。
革も多少伸びてきて、R400は入るようになってます。
一方M1000に関して言うと、まだまだ厳しいですね。
特にキャップ部を入れられる気がしないという。。
地道に。
また報告します。
それでは 今回はこれで。
今後とも『ハックルベリーに会いに行く』を宜しくお願いいたします。
