ハックルベリーに会いに行く

〜 文具屋店員の独話 〜

単焦点レンズは28mm・35mm・50mmどれがいい

ライカQ クロップ撮影。

今回は単焦点レンズの画角について、ロジックと言ったら言い過ぎだろうけど、自分なりの解釈から自分にあったものを見つけてみました。

 

単焦点レンズ

もともと単焦点レンズにしか興味がなく、いろいろと撮っているうちにそれぞれの良さが少し分かってきました。

 

もともと使っていたのが、16mmとか50mmの単焦点レンズです。

 

2本しか持っていなかったのですが、案外コト足りていて、16mmにはワイドコンバーターを付けて、より広角で楽しむみたいな。F値2.8とかだったかな。

 

写真的には、手前側がドンとせり出してきて、奥はめっちゃ奥にある。 みたいな写真で撮ってて楽しいんですよね。

 

単焦点だけど、ボケさせたくて使う感じでもなく画角を楽しむ感じで使っています。

 

50mmに関しては、F値忘れたけどめっちゃボケるんで、仕事用で料理とかブツ撮りに使っていたりしますね。

 

弱点としては、めっちゃ引いて撮らないと画角的に近すぎるので、個人的に言うとプライベートでは使いづらいレンズって感じですかね。 被写体と遠すぎる感じですね。

ライカQクロップ撮影

今回タイトルに書いたのは、実際にはレンズではなく画角の話ですね。

ライカQ

ライカQは単焦点レンズなんですが、デジタルズームというか、28mmのレンズを35mmと50mm相当の画角にクロップ記録できるんですね。

 

有名な機能なので皆さんご存じだと思いますので半単に少しだけ説明すると、下の写真を見てもらうと、液晶の中に白い線(枠)が見えると思います。

 

こんな感じで液晶上の画角は変わりませんが、白線で切り取られるという事ですね。実際には切られてないですが、ややこしいので今日は切り取られているという事で。

 

ライカQ クロップ撮影。

写真のクロップが35mmです。

 

なので枠内の写真は35mmレンズで撮影したのと同じですね。

 

クロップするとレンズの望遠と違い、デジタルズームなので画質が落ちます。イメージ的にはスマホのカメラのような感じですね。

 

実際には画素数もそこそこあるのでクロップしても全然気になりませんが。

 

そして、なぜか基本的に28mmで撮影していたんですね。

28mmのレンズを35mmと50mm相当の画角にクロップ記録

って言われたら、28mmを当然使いますよね。

もちろんズームの代わりとしてクロップしてはいましたけど。

 

しかし! しかしですよ。

思ったのが、このライカQってコンデジなのでレンズの交換ができないんですよ。

 

一眼レフやミラーレスでレンズだけ単焦点仕様にしているのとは違うんですよ。 好みなレンズに付け替えれますからね。

 

そこから考えたのですが、実はクロップ機能ってズームのためにあるわけではないのではないかと。

 

単焦点でデジタルズームがなければ、自分が動いて撮りますよね?

僕が使っている16mmの方は、ミラーレスでズームも出来ます。 それでもズームってほとんど使ってなかったんですよね。

 

何となくですが、ライカが わざわざそんな機能を付けるのか? って考えたんですよね。

なので僕の見解だとズーム用の機能ではなく、好きな画角で撮れってことだなと思いました。

 

なのでライカQには、単焦点の28mm・35mm・50mmレンズが付いているという考えです。

 

そして僕が撮影するには、35mmがすごく使いやすくて好みだという事もわかってきました。 

たとえばテーブル上を撮影するのも50だと近すぎて(画角が狭い)離れて撮らなければいけなかったり、ポートレートなどを撮影するには28ではちょっと遠いんですよね。

 

もう数歩近づかないとっていうところで自分の撮影しやすい距離感ではないというか。 特にスナップだと近づきづらいですよね、この数歩が。 まぁ単純に好みというより、撮影のしやすさでしょう。

 

なので、35mmクロップがちょうどいいんです。 なので自分の中のデフォルトとして使うことにしました。

 

この答えを出してしまうと、一眼レフやミラーレスでも35mmを買ってしまいそうですね。

それでは、今回はこれで。